2023年FXトレード方針(2023年1月版)
こんにちは、しょうへいへいです!
2023年のトレード方針が決まりました♪
とりあえず1月はこれで頑張ります。
◯2023年のトレード方針
- 注文したら原則放置するデイトレと5分足スキャルピング!
- トレードに感情が一切入らないようにする!
- エントリー中は損益の上下は見ない!
- 国内口座50万円でスタート!
- 年内に100ロット運用ができるトレード技術とメンタルを獲得する!
- スキャルピングのロット数はデイトレの10分の1以下にする!
◯メイン口座のトレードルール
- IFD-OCOもしくはOCO注文を利用したデイトレード(利確と損切りは原則自動)
- 水平線とトレンドラインを判断基準(ダウ理論)
- 押し目買いと戻り売り
- リスクリワード1:2以上
- トレード1回の最大許容損失は資金全体の1~2%
- 損切り幅は10pips前後(相場により変動)
- エントリー後、見ていられる場合は根拠となる水平線を5分足のローソク足の実体で割って確定したら損切り
- ロット数は最大許容損失と損切り幅で決定
- エントリー回数に制限はない(回数は相場次第)
- 短期での目標金額は定めない(金額は相場が決める)
- 経済指標の前後ではトレードしない
- 経済指標前、市場の切り替え前に決済する
- 5分足スキャルピングも根拠となるラインを5分足のローソク足の実体で割って確定したら損切り
◯トレード手順
- 週足→日足→4時間足→1時間足→15分足→5分足の順で高値と安値に水平ラインを引く。
- 4時間足と1時間足でエントリーの方向(順張り)と、利確と損切りのターゲットを決める(リスクリワード1:2以上)。
- 15分足、5分足、1分足で厚い抵抗線の水平線まで引き付けて転換のサインでエントリー(逆張り)。※エントリーのタイミングは今までのスキャルピングと同じ。もしくは厚い抵抗線の水平線手前にIFD-OCOの指値を置いてエントリー(逆張り)。
◯トレードのポイント
- 長期のトレンド中の押し目買い、戻り売りとなるような短期の転換ポイント(WTB、フラッグ、ペナント)をエントリーポイントとして狙う。(長期順張り、短期逆張り)
- 利確ラインは4時間足もしくは1時間足の水平ラインの少し手前に設定。
- 損切りラインは水平線を少し超えたところに設定。
- インジケーターは移動平均線(21MA、84MA、200MA)と水平線のみ表示。
◯スケジュール
- 50万円でスタート。
- 1月はGMOで2ロット(1ロット×2)運用。
- 1月をプラスで終えられれば2月からは少しずつロットを増やして運用。
- 1ヶ月経ったら方針と手法を見直して調整する。